1608年(慶長13)のこの日、オランダの眼鏡職人ハンス・リッペルスハイが遠くのものが近くに見える眼鏡、つまり望遠鏡を発明しました。特許を申請する為にオランダの国会に書類を提示したことが由来となっています。リッペルスハイによって作られた「kijker」という望遠鏡は2枚のレンズを組み合わせただけの簡素なものでした。そのため、その望遠鏡の原理があまりにも単純で誰にでも作れそうだったことと、既にこのような仕組みが多くの人に知られていることから、特許は受理されなかったそうです。その後はリッペルスハイの望遠鏡の発明を知ったガリレオ・ガリレイによって天体を観察するために望遠鏡が使われるようになりました。ガリレオは特許申請の翌年である1609年(慶長14)の5月にわずか1日で望遠鏡を作成して、さっそく天体観測を行っていたそうです。その当時の望遠鏡はとても倍率が低いものでしたが、この仕組みなどを応用して技術開発を行った結果、様々な天体望遠鏡やフィールドスコープ、双眼鏡などが開発されることとなりました。

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